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◇ 南オーストラリア生まれのオリーブジュース100%オイル オリーブオイル・<キヨエ> ◇
● オリーブの樹
オリーブの樹は、植物分類的に『モクセイ科オリーブ属』に属する常緑木で、学名は『Olea europaea L』です。
漢字では「橄欖」という字を当てることはありますが、橄欖は熱帯原産のカンラン科の植物で、厳密にはオリーブの樹とは違っているとのことです。 樹の起源は明らかではありませんが、地中海沿岸や北アフリカでオリーブの樹の化石が発見されてします。 それらの化石が眠っていた地層の年代から推定して紀元前1万年頃にはすでに生育していたものと考えられています。 地中海東岸のシリア付近が原産地でないかと言われており、次第に西へと広がり、地中海北沿岸ではトルコ→ギリシア→イタリア→スペインの方へ、また南沿岸ではエジプト→リビア→チェニジア→アルジェリアの方へ拡がっていったと言われています。 栽培は、6,000年ほど前、シリア・イラク・イスラエルといった中近東地方が始まりでした。 世界最大のテーブルオリーブの産地スペインにオリーブの栽培が伝えられたのは、紀元前11世紀頃古代フェニキアマ人たちによるものでした。 紀元前200年頃には、その地に侵入したローマ人が栽培を奨励したことで各地に普及していき、その後アラブの侵攻によって新しい技術が持ち込まれスペインのオリーブ産業が飛躍的に拡大しました。 特に南部のアンダルシア地方は大産地となり、ここで生産されたオリーブ製品は川を下ってセビーリャ周辺に集められヨーロッパ各地に輸出されていきました。 16世紀には、スペイン人によって南米へ渡り、その後メキシコやカリフォルニアまで拡がっていきました。 オリーブの葉は対生で、表面はツヤのある濃緑色で裏は白い産毛のような毛茸が生えた銀白色で、風にそよぐと非常に美しい光景を演出してくれます樹齢は非常に長く、南ヨーロッパでは数百年を越える樹も少なくはありません。 <キヨエ>TOP
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